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旅のまめ知識

付随費用のまめ知識

最近、航空券をご購入されたことのあるお客様には、記憶されてらっしゃることと存じますが、航空券をご購入される際、旅行会社からの請求書に、航空券以外にもいくつか記載がありますね。

航空会社・路線ごとに金額も異なり、海外ご出張の際には、かなり分かりづらく、困惑されるお客様も多いかと思います。

ここでは、(旅行会社として)泣く泣く請求させて頂いている航空運賃以外の付随費用に関してご説明します。

付随費用とは、ここでは、説明しやすくするために、付随費用という表し方をさせて頂きますが、オフィシャルな呼び方ではありません。

ここでの付随費用とは、往復航空券代金以外のものをさします。

例えば、

『航空券代¥75,000.-+空港税等』

と記述された、『空港税等』

がそれにあたります。

現在、主な付随費用として、

『国内空港使用料』

『各国空港税』

『航空保険超過負担料』

『燃油特別付加運賃』

の4つがあげられます。

以下で、この4つについて詳しく説明いたします。


国内空港使用料とは?

 

空港の旅客サービス施設使用料です。

皆様がご利用になる出発・到着ロビー、フライト情報システムなどさまざまな施設を整備するための費用やその維持管理費に充てています。

成田空港…大人2,040円 子供1,020円 幼児無料
関西空港…大人2,650円 子供1,330円 幼児無料
名古屋セントレア空港…大人2,500円 子供1,250円 幼児無料
福岡空港…大人945円 子供472円 幼児無料


※ただし子供の空港使用料は航空券に子供料金の設定がある場合に限ります(子供料金の設定がなく、大人料金で航空券をお求めの場合には、お子様でも大人の使用料が必要となります)
※日本国内線で羽田空港を利用される場合には、羽田空港税100円が別途必要です。

※以前、関西空港の使用料を自動券売機でご購入されたことがある方もいらっしゃるかと存じますが、数年前より、航空券に切り込む形で事前請求されることとなっております。

 



各国空港税とは?

 

国・都市によって、出国税・入国税・PFC・騒音税などいろいろな種類があります。2レターのアルファベットで一つ一つ区別されています。関西空港使用料の2レターは、『SW』です。
現地払い制の国もありますが、最近ではほとんどの場合、航空券発券時に支払うように義務付けられています。現地発の航空券の場合、 メキシコやペルーのように、10%以上の付加価値税(消費税)がさらにかかるケースもあります。

現地の通貨単位を発券時に日本円に換算した額での徴収となりますので、レートにより多少変動もあります。

また、現地の事情等により、予告なしに変更する可能性があります。

◆例1:米国往復の場合の米国空港税内訳

旅程:関西空港=>(サンフランシスコ経由)=>ボストン=>(シカゴ経由)=>関西空港

必要な空港税は、下記のとおりです。(関西空港分は含みません。2005年11月現在です)

税関審査料(YC):¥600

入国審査料(XY):¥840

検疫使用料(XA):¥600

国際通行税(US):¥3380

空港保安料(AY):¥900

空港使用料(XF):¥540

◆例2:ヨーロッパ往復の場合の各国空港税内訳

旅程:関西空港=>(フランクフルト経由)=>ロンドン=>フランクフルト滞在=>関西空港

必要な空港税は、下記のとおりです。(関西空港分は含みません。2005年11月現在です)

ドイツ空港サービス料(RA):¥4200

ドイツ空港保安料(DE):¥1000

イギリス旅客サービス料(UB):¥2510

イギリス空港税(GB):¥1060

※ヨーロッパの場合、同じ国でも空港ごとに額が異なったり、EUへの出発、EU以外への出発等、非常に細かく分かれており、かなり複雑です。



航空保険超過負担料とは?
 

 

一般に「航空保険料」と呼ばれていますが、2001年9月の米国同時多発テロ事件により航空会社が加入している損害保険会社の保険掛け金が大幅に増額となりました。その結果、航空会社はこの増額分の一部を搭乗者に対して負担を求めるために設定されたのが航空保険料です。お客様が任意で加入される「海外旅行傷害保険」の保険料のことではありません。現在、ほとんどの航空会社が設定していますが、金額は主として1区間につきいくらという形で航空会社が独自に定めており一定しておりませんし、改定も行われます。

 

 
燃油特別付加運賃とは?

世界的な航空燃油価格の高騰により航空会社には「燃油特別付加運賃(フューエルサーチャージ)」を設定し、お客様にその一部負担を求める動きが出ております。航空会社によりすでに徴収を開始しているところや今後徴収が確定しているところもあり、該当する航空会社・航空券をご利用のお客様には今後この運賃も併せて請求させていただきます。
なお、すでに弊社より航空券料金の回答を行っている場合であっても適用となるお客様には、この「燃油特別付加運賃」を追加請求させていただくことになりますので、あらかじめご了承ください。

 

ご参考・・・各航空会社の航空保険料・燃油特別付加運賃の説明ページ(一部です)

JAL ANA ユナイテッド航空 ニュージーランド航空
英国航空 中華航空 フィンランド航空 アシアナ航空
エアタヒチヌイ エバー航空 カンタス航空 ベトナム航空
エールフランス KLMオランダ航空 アメリカン航空 ヴァージンアトランティック航空
フィリピン航空 ガルーダ航空 シンガポール航空 オーストリア航空

 

 

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