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旅のまめ知識

航空券の種類 まめ知識

現在、航空券のルール、料金体系はかなり複雑な様相を呈しています。

航空会社ごとにルールも異なり、海外ご出張の初心者様には、かなり分かりづらく、

困惑されるお客様も多いかと思います。

ここでは、ぜひご理解頂きたい基本的な3つの航空券をご説明します。

格安航空券とは?

現在、主流となっている航空券です。

詳細なことはご存知なくても、ご利用になった方は多いと思います。

これは、もともと、旅行会社がパッケージツアー用に利用する団体運賃の航空券を個人にバラ売りしているものですので、旅行会社でしか購入することはできません。定価はありませんが、閑散期、ピーク期で運賃にかなりの差がでます。料金は旅行会社によって異なります。

基本ルールとしては、往復の航空会社をそろえること、復路日・フライトの変更ができない、短期間のFIXタイプの航空券であることの2つがあげられますが、有効期限が長いものや、帰国便が変更可能なもの、片道航空券など様々な種類があります。
制限が多いほど運賃は安くなっていますが、下記でご説明しておりますゾーンペックス運賃の前売りタイプの運賃のように、発売期間や購入期限の制限はほとんどありません。

但し、ゾーンペックス運賃と比べると、航空会社から見た場合の優先程度が低いため、ピーク時期(お盆・正月・ゴールデンウィーク・アジアにおけるハッピーマンデーの3連休)などは比較的座席の確保が困難な場合もあります。

また、航空会社によっては、加算マイルが実際のマイル数の50%〜70%と少ない場合もあります。マイル等利用してのアップグレード特典は、格安航空券ではご利用できません。

ビジネスクラスやファーストクラスの格安航空券も存在します。ご利用期間や航空会社に制限はありますが、場合によりましては、下記でご説明しておりますエコノミークラスの普通運賃より割安な運賃でご利用頂けます。

格安航空券の取り消しには旅行会社所定の手数料がかかり、原則的に払い戻しはできませんので注意が必要です。



航空会社正規割引個人運賃(ゾーンペックス運賃)とは?

各航空会社が独自に運賃を決めたものが正規割引運賃(ゾーンペックス運賃)です。

各航空会社のホームページに掲載されている運賃は、このゾーンペックス運賃です。

もちろん往復とも同一航空会社利用限定となります。

各航空会社ごとに、運賃、名前が違います。たとえば、日本航空は「JAL悟空」、全日空は「G.E.T.」、ユナイテッド航空は「GO USA」などです。航空会社からみた優先程度は格安航空券より高いですが、基本的に経路変更、予約変更はできません。(一部復路に限り、有料で日付のみの変更ができるものもあります)

取り消し、払い戻しについても各航空会社所定の手数料がかかります。
ゾーンペックス運賃には早期予約・購入することにより、かなり割安になる前売りタイプの運賃もありますが、前売りタイプは発売期限内に予約・購入することがルールとなっている他、ほとんどの前売りタイプ(各航空会社共)は「ご予約後72時間以内」に航空券を発券・購入しないと自動的にキャンセルされるなど、運賃が安い分、ご利用ルールがかなり厳しく設定されています。

取り消し、払い戻し料も運賃が割安なほど高くなります。

◆例:A社前売りタイプ航空券を予約・発券後、日程の変更が生じた場合

出発希望日が、6月11日、帰りが(現地発)6月19日で、ロサンゼルスに行くとします。

予約時点(3月)で、一番安いものでは¥81,000.-(前売りタイプ・購入期限28日前)が適用できます。

さて、ご予約をしましたら、全ての行程でOKでした。

では、今から72時間以内に発券をしなければなりません。

28日前までに発券すればいいんじゃないの?と思いがちですが、出発の28日前と今から72時間後の近い方が購入期限となるので注意が必要です。
出発まで3ヶ月もありますが、この時点で決めないといけないということになります。

そして、出発日が迫った、6月3日に、何らかの事情で、帰りの日を変更したくなったとします。

その場合、前述のように変更はできませんので、所定の手数料を支払った上で、お取消、新たに初めからご予約しなおし、ということになります。

その場合の料金は、下記のようになります。


まず、取消料¥30,000.-を差し引いた¥51,000.-を返してもら
った後、新たに買いなおすということになります。

この時点で6月11日までは8日しかないので、適用できる運賃は、¥205,000.-のものしかありません。

最終的にかかる金額は、

¥30,000.-(前売りタイプの航空券の取消料)+¥205,000.-(変更時点で適用できる一番安い航空券)=¥235,000.-

となります。

また、新たに取り直しの時点で、往路の変更がなくても、往路もろとも取り直しになりますので、その時点でもともとキープしていた席も取れない可能性がでるなどの不都合も生じます。

 



普通運賃とは?
高価ですが、一番便利な航空券です。

料金が格安航空券やゾーンペックス運賃より高いためピークのシーズンでも席の確保は比較的容易である場合も多く、出発日も含め、全ての区間で日時・航空会社の変更可能です。また一定の制限内であれば、経路の変更可能もです。

運賃は、ご利用クラス別に、ファースト・ビジネス・エコノミー・エコノミー往復に分かれており、ほぼ年間を通じて同料金ですが、方面によってはご搭乗日が週末の場合、運賃が加算されます。
有効期間は出発日より1年間です。未使用の場合は、発行日より1年間、さらに出発日より1年間となります。ご利用にならなかった航空券は少しの払戻手数料にて、払戻可能です。
エコノミー往復は途中降機・乗り換えに制限があります。
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